H・Hさん(中途6年目・PJ部)
施工管理/大手エンジニア会社の下請けとして医薬品他の工場新規建設等の現場を担当
取材日:自社工場でのプレハブ製作管理の日
一日のスケジュール
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- 8:00ラジオ体操・朝礼
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協力会社含め全員でラジオ体操からスタート。
その後の朝礼では安全・工程・品質を共有し、一日のスタートを切ります。 -
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協力会社含め全員でラジオ体操からスタート。
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- 8:30リスクアセスメントの
チェック -
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作業開始前に、リスク要因の特定と対策を全員で共有。
安全な作業環境の確保に向けた重要なステップです。本人のコメントリスクの洗い出しは一つでも抜けてたら事故につながります。
作業に関わる人全員のチェックを確認して最終サインをします。 -
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作業開始前に、リスク要因の特定と対策を全員で共有。
- 8:30リスクアセスメントの
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- 9:00溶接検査開始
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施工品質の要。
厳正な溶接検査を行っています。本人のコメント職人さんが溶接した箇所を一つ一つ検査し記録していきます。
多い日は1日で300箇所くらい検査します。 -
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施工品質の要。
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- 11:00材料の受け入れ・
検品開始 -
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安全な施工は、確かな材料検品から。
一つ一つ、丁寧に検品しています。本人のコメント届いた材料に傷が無いか・サイズは合っているかなどをチェックします。
材料の管理もとても重要な仕事です。 -
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安全な施工は、確かな材料検品から。
- 11:00材料の受け入れ・
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- 12:00昼休憩
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- 13:00溶接検査再開
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職人さんとのやり取りが、より良いモノづくりに直結します。
職人さんの意見を聴くことで、品質・効率色々な事を改善できます。
改めてコミュニケーションは大切だなと感じます。
職人さんとのやり取りが、より良いモノづくりに直結します。本人のコメント職人さんの意見を聴くことで、品質・効率色々な事を改善できます。
改めてコミュニケーションは大切だなと感じます。 -
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職人さんとのやり取りが、より良いモノづくりに直結します。
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- 14:00出荷準備対応
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“はい止まって!”
“OK、そのままゆっくり”
——荷積み作業はチームプレー。
事故を防ぐ一声が、現場の安全と信頼を守っています。本人のコメント翌日出荷するパレットを積み込みます。
積み込み作業には危険がたくさんあるので、声を掛け合い計画通りに進めます。 -
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“はい止まって!”
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- 16:00工程確認
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“次につなぐ”工程管理。
全体の流れを把握して先手を打つのも施工管理の仕事。本人のコメント明日の製作内容を上司と確認しながら、次の工程を見据えて準備を進めます。
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“次につなぐ”工程管理。
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- 16:30製作報告・清掃
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工場での仕事も“現場の一部”。
製作管理は全体品質の土台です。本人のコメント明日の製作内容を上司と確認しながら、次の工程を見据えて準備を進めます。
1日の成果と気づきを社内の施工チームに共有。
工場での確実な仕事が、現場でのスムーズな取り付けに直結します。
だからこそ、最後まで気を抜きません。
今日の汚れは今日のうちに、掃除もしっかり行います。 -
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工場での仕事も“現場の一部”。
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- 17:00業務終了
- 本日も1日おつかれさまでした。
【インタビュー】H・Hさんに
聞きました!
Q1:中途入社の不安はありましたか?
もちろん最初は不安でした。
でも、技術だけじゃなく人との関係構築が大事だと感じてから、すごく楽しくなりました。
Q2:現場とは違う工場での仕事の特徴は?
現場の施工が滞りなく進むかどうかは、工場の段取りと品質次第。
工場でしっかり準備することで、現場でのトラブルを最小限にできます。
Q3:施工管理として工場を見て感じることは?
設計・加工・施工が一体になってモノができるのがこの仕事の面白さです。
“つくるだけじゃ終わらない”、それがこの仕事の本質ですね。
Q4. 下請け施工管理の立場で、どんな仕事をしていますか?
うちは配管専門の会社なので、配管工事に関しては“責任施工”の立場で現場を見ています。
作業指示・安全管理・進捗確認が主な仕事です。元請の施工管理と調整しながら、工程が遅れないように管理します。
Q5. 大規模現場でのやりがいは?
医薬品工場などのクリーンな環境では、品質管理が非常に厳しいです。
でもその分、完成後の達成感は段違い。
大手のエンジ会社さんと一緒に仕事をして学ぶことも多いですね。
“自分の現場”という実感が持てるのが魅力です。
Q6. 元請けの担当者との関係は?
厳しいけど、対等に話せる関係です。
うちの技術や段取り力を評価してくれて、別の現場に声をかけてくれることもあります。
下請でも“信頼されるパートナー”になれるのが嬉しいです。
Q7. 入社希望者へメッセージをお願いします。
現場のことは現場で覚えるのが一番。
専門用語や工具の名前も、最初は分からなくて当然です。
実際に手を動かすからこそ理解できるし、面白さが分かってくると思いますよ。
工場での朝礼では、
当日の製作内容・安全ポイント・作業分担を全員で確認します。
現場と同じく“段取り”がすべての基本です。